七ヶ浜町での子どもの居場所
利府町で小児科の先生をしている、そして西公園プレー
パークの応援団の一人である高田さんよりメールをいた
だきました。
七ヶ浜町でも、小さな動きが始まっている。大きな一歩です。
私にできることは始まっている動きを、伝えていくことと思い、
ここに載せていきます。
以下、いただいたメールより。
利府町の高田修です。
七ヶ浜町では、早くから、子どもの居場所の確保が重要と感
じたボランティアが動きだし、社会福祉協議会の了承を得て、
16日から現地でニーズの調査を始め、21日には小学校近
くの児童館を1時半ー3時半の2時間、連日解放して、子ども
たちをあつめる活動をしています。
高田も、27日と30日の2日間、ボランティアとして参加してき
ました。
子どもたちは、始めの5日間は、静かに絵を描いたり、トラン
プ遊びをしたりとパワーがありませんでしたが、5日目くらいか
ら津波の話も出るようになり、7日目には、風船でバレーボー
ルごっこをしたりと、体を使った遊びをするまでに回復してきま
した。
30日には、外遊びもできるようになり、「だるまさんがころんだ」
や「鬼ごっこ」をするなど、全体にまとまりのある遊びに発展して
きている様子がありました。
被災をきっかけに、子どもたちが集まる事で、「仲間意識」が醸
成されて行く様子に、暖かいものを感じています。
この活動は、資金的な支援が何も得られていないので、今後も
続ける必要を感じていますが、いつまで続けられるか、行政が
必要性を理解して受け継いでくれるかあやうくなっています。
(支える会メンバーのメール引用)
遊びこむ中で、話し込む中で、泣く中で、笑う中で、怒る中で、
不安な気持ちがほぐれてくるかもしれません。
はい。そのとおりですね。
とにかく、あつまること、そしてできるだけ「日常生活の感覚」に
戻してあげる事が大切です。 以上。











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